山武市議会 2022-12-02 令和4年第4回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2022-12-02
73 ◯建設環境部長(今関 務君) 御質問の道路整備は、木戸川右岸、飯岡一宮線、小松地先の信号機のあるT字の交差点から、産業道路へ向かう新設道路の整備事業でございます。 平成30年度に測量調査を開始し、令和3年度に工事に着手、現在、70%が完成し、今年度、残り30%の工事を発注して、現在、完成に向けて、工事が進められております。
73 ◯建設環境部長(今関 務君) 御質問の道路整備は、木戸川右岸、飯岡一宮線、小松地先の信号機のあるT字の交差点から、産業道路へ向かう新設道路の整備事業でございます。 平成30年度に測量調査を開始し、令和3年度に工事に着手、現在、70%が完成し、今年度、残り30%の工事を発注して、現在、完成に向けて、工事が進められております。
地域核をネットワークする都市整備の推進として、市街地における国道126号とそれに接続する県道渋滞緩和や通学路及び生活道路では、安全に通行できる環境整備をはじめ、駅周辺の利便性の向上や蓮沼海岸地域、木戸川右岸の海岸地域における避難場所までの防災ネットワーク道路整備を引き続き進めてまいります。 また、人口減少社会にあっては、市街地や農村地域にかかわらず、本市の全域で空き家が増加する傾向にあります。
県道飯岡一宮町線の木戸川右岸、左岸に、津波対策ゲートが設置されており、津波発生時には、越水を防ぐために、県道を封鎖するような状態で、ゲートが作動いたします。この津波ゲートが作動いたしますと、県道飯岡一宮線の通行を遮断し、避難することができない状態となります。 そこで、移管予定の旧道を利用し避難を行うことから、避難道路として、整備を図る必要があります。
今度、下水道特会のほうでの雨水整備費、説明書だと242、243になると思うが、今度は雨水整備計画に基づいた対策であるが、29年度は上長津川幹線、木戸川排水区貯留施設の実施設計、また木戸川右岸第二排水区の管渠築造工事を行ったというふうに書いてある。雨水整備計画では、6地区、優先地区として示されていて、これは、おおむね10年の整備とされているが、この進捗についてはいかがか。
道路設計などについては、測量調査終了後となりますが、既設橋梁部分の幅員が6メートル、木戸川右岸に当たる金尾地区側の現況道路幅員が8メートル程度となっていることと、道路の冠水状況や水田の影響などの制約が考えられますので、地域住民の皆様や水田耕作者の方々の要望等を十分取り入れながら、設計に入りたいと考えております。
304 ◯都市建設部長(平出博男君) 津波対策のゲートでございますけれども、現在、ゲート、水門本体の設置工事が、木戸川右岸、左岸の両岸で進められている状況にございます。 また、ゲート完成後の運用方法などについて、市と協議を行う予定と伺ってございます。
平成24年度に二重川、木戸川右岸第二及び駒込川排水区の3つの地区の設計を行いまして、平成26年度に二重川、今年度より木戸川右岸第二排水区の工事を開始し、来年度には駒込川排水区の工事を予定しております。 湊町地区を含む残りの3地区の整備につきましても、計画期間内での完了を目指し、努力してまいりたいと考えております。
│ を定める条例の一部を改正する条例 │ │ │ ├──┼───────────────────────────┼──────┼──────┤ │ 8│議案第5号 船橋市北部清掃工場余熱利用施設条例 │市民環境経済│ 可決 │ ├──┼───────────────────────────┼──────┼──────┤ │ 9│議案第10号 木戸川右岸第二排水区管渠築造工事請負契約
────────────────── 1.付託事件について @議案審査 △議案第10号 木戸川右岸第二排水区管渠築造工事請負契約の締結について [質疑] ◆中沢学 委員 木戸川右岸第二排水区の浸水被害を早期に軽減するための工事とのことだが、今回のこの工事によって、どれだけの雨に対応することができるようになるのか。 ◎下水道建設課長 5年確率の56ミリ対応、時間雨量56ミリに対応している。
議案10号木戸川右岸第二排水区管渠築造工事請負契約の締結についてお伺いいたします。 工事期間が3カ年と伺っていますけれども、その間、かなりの大型車両が住宅街を通ることになると思います。日常生活でその道路を使っている方々にとって脅威になるのではないかと思いますけれども、工事車両の搬入路における安全対策について、どのようにお考えでしょうか。
改正する条例 ………………………………………………… 407 議案第7号 船橋市図書館条例等の一部を改正する条例 ………………………………………………… 409 議案第8号 船橋市運動広場条例の一部を改正する条例 ………………………………………………… 409 議案第9号 二要素認証機器物品供給契約の締結について ……………………………………………… 410 議案第10号 木戸川右岸第二排水区管渠築造工事請負契約
議案第4号 船橋市旅館業法に基づく衛生に必要な措置等を定める条例の一部を改正する条例 第9 議案第5号 船橋市北部清掃工場余熱利用施設条例 第10 議案第6号 船橋市手数料条例等の一部を改正する条例 第11 議案第7号 船橋市図書館条例等の一部を改正する条例 第12 議案第8号 船橋市運動広場条例の一部を改正する条例 第13 議案第9号 二要素認証機器物品供給契約の締結について 第14 議案第10号 木戸川右岸第二排水区管渠築造工事請負契約
議案第10号木戸川右岸第二排水区管渠築造工事請負契約の締結について、こちらは下水道部の所管でございます。以上議案2案は建設委員会の付託でございます。 最後に、文教委員会でございます。
その答弁内容は、先番議員の中でもありましたが、3つの地区、具体的には二和地区の二重川排水区、松が丘地区の木戸川右岸第二排水区、そして習志野台地区の駒込川排水区に新たな雨水環境を整備するというものでありました。 で、整備予定は、二重川排水区は平成26年度から、木戸川右岸第二排水区は平成28年度から、駒込川排水区は平成29年度から着手というものでした。
雨水整備計画で優先整備計画の位置づけされた地区のうち3つの地区、具体的には二和地区の二重川排水区、松が丘地区の木戸川右岸第2排水区、そして習志野台地区の駒込川排水区の3つの地区となりますが、これらの地区におきましては、新たな雨水管渠を整備することとなります。
平成24年度に二和地区の二重川排水区、松が丘地区の木戸川右岸第2排水区、習志野台地区の駒込川排水区の3排水区において実施設計を行っている。